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ALC建物 点検・修復システム

ALCメーカーとしての長年の経験から修復資材・工法の研究を重ね、最適な修復技術を確立してきました。

着工後に詳細な点検を実施し、状態に応じた最適な修復を行います。

例1:ALC基材、シーリング、塗装仕上面の修復

ALC基材の修復

比較的小さめのキズや欠けに対する修復

キズや欠け部の破片や粉を除去した上で、プライマーを塗布し、快速パテで修復を行います。

使用資材:プライマー、快速パテ

ひび割れ
パテ処理後

専用修復材「快速パテ」は、比較的小さいキズや欠けた部分に充てんするパテ材です。早期乾燥・ノンブリードタイプで可塑材を全く含んでいませんので、仕上げ塗材を汚染する心配がありません。また、修復後の体積収縮も殆どありません。

快速パテ

比較的大きめの損傷に対する修復

損傷部の破片や粉の除去を行います。内部鉄筋が露出している場合は防錆処理を行ったうえでプライマー塗布、快速パテ又は専用修復材サンモルCで修復を行います。

使用資材:プライマー、快速パテ、サンモルC

専用修復材「サンモルC」はALCの基材損傷部が比較的大きい際に用いる、プレミックスタイプの断面修復材です。水を加えてコテ仕上げを行います。

サンモルC

強度回復を必要とするひび割れに対する修復

強度回復を必要とするようなひび割れに対しては、専用エポキシ樹脂を注入したのち快速パテによる修復を行います。

使用資材:プライマー、快速パテ、専用エポキシ樹脂

専用カートリッジガンを用いて「専用エポキシ樹脂」を注入します。ひび割れが大きい場合はUカットを行ったうえで専用エポキシ樹脂を注入し快速パテにて修復を行います。

専用エポキシ樹脂

シーリングの修復

シーリングが体積収縮しているものの、破断・剥離していない場合

増し打ち工法
既存シーリングの上を洗浄した後にプライマーを塗布し、シーリングを増し打ちします。

増し打ち工法

シーリングが破断・剥離している場合

打ち替え工法
既存シーリングを完全に除去した上でプライマー塗布し、シーリングを新たに充填します。

既存シーリングの除去と新規シーリングの充填

塗装仕上面の修復

既存塗膜部に、ふくれ・はがれが発生している場合は、皮すきや電動工具を用いてケレン作業による除去を行います。
塗膜除去後は、基材を修復の上、適正な「塗り替え仕様」を選択し、仕上げ塗装を行います。
(仕上げ塗装種類:アスリートA〜C、多彩調アスリート屋根用、軒天用、樋用、基礎用、防水保護用、鉄部用など)

ALC建物 塗り替え塗装システムアスリート

ふくれの発生

ふくれの発生

はがれの発生

はがれの発生

例2:タイル仕上面の修復、伸縮目地の設置

ALCパネルの取り付け構法(縦張り)には代表的なものに

  1. 1.挿入筋構法
  2. 2.スライド構法
  3. 3.ロッキング構法

があります。

タイル修復の際の最大のポイントはALCパネルの取り付け構法に応じてタイル伸縮目地を適切に設置することです。
さらにALCパネル目地とタイル伸縮目地の間に張付けモルタルなどのパネルの動きを拘束するものがないことが重要になります。

※具体的には下記の様な工事を行います。

  • 足場設置の後、打診検査を行いタイルの浮きや欠けなどの損傷状況を確認します。

タイルの打診検査

  • ALCの各取付け構法に応じてタイル伸縮目地が適切に設置されているか確認します。

既存シーリング・モルタルの除去

  • 浮きや欠けなど損傷しているタイルを撤去し、傷んだALCパネル表面を修復します。

ALCパネル表面の修復

  • タイル撤去部分に新しいタイルを張り付けます。

新規タイルの張り付け

  • 適切な位置にタイル伸縮目地を設けます。

新規シーリングの充填

※地震の規模によってはタイルの損傷を完全に防止することができないことがありますのでご了承願います。

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