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現場レポート15


完成写真

神奈川県川崎市 O様邸

時期:2010年3月〜4月
期間:約2週間

担当:株式会社住まいるスズキ

工事前

工事前全景


築年 : 築15年
建物概要 : 外壁モルタル
      : 屋根コロニアル

O様邸は緑豊かな川崎市麻生区にあります。
O様は元日本を代表するハードルの選手でした。その超一流のアスリートが旭化成建材の塗装材「アスリート」をお選びくださいました。
また、O様の奥様は鎌倉彫を長年されておられます。塗装色の選定は奥様が中心にされました。
塗装工事は丁度、桜が咲き始めた3月下旬にスタートいたしました。
今年の3月は寒さが厳しく、雪の日も多かったのですが、幸いにも工事がスタートした下旬からは晴れの日が多く、工事を順調に進めることができました。
塗装工事は天候が大切ですので本当に良かったです。

 O様ご夫婦の塗装工事完了後のご感想

ご主人より :「こんなに立派になるとは思わなかった。アスリートに金メダルを差し上げましょう」
奥様より  :「晴れ晴れするほど、素晴らしい出来です」


足場が建ったときに、まず感動しました。ガッチリした足場を建てるのですね。足場建ては、もっと荒っぽくやるのかなと思っていました。
場所に合ったサイズのものを用意してきて、手際よく建てるのには驚きました。作業を進めていくのをずっと見ていましたが3人の連携作業が素晴らしかったです。
よその塗装現場はもっと簡単な足場だったと思います。
塗装工事は始めてで知らなかったのですが、塗装前に屋根も壁も洗浄するのですね。実は洗わないですぐに塗装をするものだと思っていました。工事監督さんに、樋が詰まっていたので洗っておきましたと聞いたときに、そんなことまでしてくれるのですね。有難かったです。
ここは学校のグランドが近いので砂埃がすごいんです。きっとその砂埃が詰まっていたのでしょう。雨降りの後、樋から水が流れずに溢れていたものですから困っていたのです。

塗装工事の前に、ドアやサッシ周りの養生もビックリするほど丁寧にしてくれました。
以前塗装をした知人の家では、サッシ周りや樋にペンキの汚れが付いていたそうです。きっと養生をしっかりされていなかったのでしょうね。最初、見積書に養生費用が計上されているのを見たときには、余分な費用のような気がしましたが納得です。

塗装の色は私共の年齢にふさわしい色ということで、落ち着いた色合いのベージュ系(A―358)を選びました。
塗装前には少し地味過ぎたのではないかと心配していました。営業の方より実際の建物では面積効果で色見本より明るい感じで仕上がりますよと聞きましたので、安心はしていたのですが本当ですね。
派手でもなく地味でもなく品があって、とっても良い色に仕上がりました。朝日に照らされた外壁は、気持ちの良いほど美しいです。

塗装前に一番気になっていたのはベランダの壁にひび割れがあって、しかもその部分がおひげのように黒ずんで汚れていたことです。
ベランダの壁は少し厚塗りをしてもらいましたが、ひび割れも全く見えなくなりました。
新築のように綺麗になって驚いています。雨樋や雨戸も塗ってもらいました。ピカピカの艶があって、新しく樋を取り付けたようです。
古くなった網戸の張替えもしてもらいましたので、まさに新築の建物です。

アスリート塗装の職人さんは本当に丁寧に仕事をしてくれました。
ご近所の方からも丁寧な仕事をする職人さんですねと言われています。嬉しいですね。挨拶もきちんとする職人さん達でした。
いくら良い塗装材を使用しても、実際に塗るのは職人さんですから、アスリートの施工体制は素晴らしいと思います。

工事は約12日間かかりましたが、その間、一生懸命に作業をしてくれた職人さんとお別れする日は、ちょっと寂しくなりました。

塗装をお願いするのは始めての経験でしたが、本当に心から満足をしています。



桜とO様邸

   

  

                 
                 美しく完成した建物にO様も満足してくださいました。

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工事レポート

    [塗装色]

外壁 A-358
樋・破風・雨戸 A-263
屋根 ブラック
軒天 A-455

    カラーサンプル

1.足場

組みあがった足場

 足場に設置した踏み板

足場は技能者3名体制で朝の8時半から始めて昼までに終えることが出来ました。
仕上がりの良い塗装工事の為には足場が安定していることがとても大切です。
建物ごとに必要な足場材を事前に用意して搬入します。

2.養生

養生とは塗装工事中に玄関ドアやサッシ、土間のタイルなどをペンキで汚すことがないようにビニールシートで覆うことです。
丁寧な塗装工事をする為には、とても大切な作業です。
大変、手間のかかる作業で、O様邸でもほぼ一日近くかかりました。

3.洗浄

ビフォア: 屋根は塗装劣化と苔の発生が見られた

塗装工事では洗浄作業は大切です。
特に屋根は太陽の紫外線も強く日中は高温で夜は冷えるという過酷な条件下にありますので、塗料の劣化も激しく、汚れも付着し易く、また苔が生えている場合が多いです。
O様邸の屋根も苔がみっちり生えておりました。屋根は勾配がありますので、苔に上るとずるっと滑りますので、洗浄作業にはとても注意と神経を使いました。

アフター: 洗浄後の屋根


苔や汚れ、浮いていた既存の屋根塗装材も除去されて綺麗になりました。
このように綺麗にしてから塗装をすることが、塗装材の付着を良くし、過酷な条件下でも剥がれにくい屋根仕上げとなります。

樋の洗浄

ビフォア: 縦樋に泥が詰まり草が生えていた

アフター: 泥を除去。縦樋も水が流れるようになった



O様邸の北側の樋には泥が詰まって、草が生えていました。 雨が降った時には雨水が溢れていたそうです。
屋根清掃作業では樋の洗浄もしますので、泥や枯葉などの除去もします。
O様邸の縦樋も詰まっていた泥を除去しましたので、雨水の流れも良くなったと思います。
屋根洗浄に続き、外壁の洗浄も終えていよいよ塗装工事になります。

4.屋根塗装

屋根下塗塗装

下塗り作業はアスリート屋根Sを塗装します。
下塗は下地との付着と上塗材との付着を確保する大切な役割を持っています。
屋根の劣化状態によって吸い込みが激しい場合がありますので、作業の途中で材料が足りなくならないように余分に用意して作業を進めるようにしております。

下塗塗装完成後はまるで雪が積もったように真っ白になります。

屋根下塗塗装完了



屋根上塗塗装1回目

アスリート屋根Uの上塗り1回目の作業です。
下塗材が充分に乾いたことを確認して作業に入りました。



塗装1回目完了

アスリート屋根Uの上塗り1回目が終了しました。
ブルーブラック色に仕上がりました。2回目を塗ると更に美しく艶が出てきます。



屋根上塗塗装2回目

屋根は上塗り塗装を2回します。
写真は屋根の上部塗装を終えて、軒部に近い屋根を塗装しているところです。
塗った当初はブルー色ですが、時間の経過とともにブルーブラックになります。
上塗りを2回をしますと、ぐんと艶も出てまいります。



塗装2回目完了


屋根の上塗り2回目が完了しました。艶も出てとても綺麗です。
アスリート屋根は防水性も良いので雨にも強い仕上がりとなります。
また、アスリート屋根は遮熱塗料なので、直射日光による高温から屋根ルーフィングの傷みをやわらげます。

5.外壁塗装

ビフォア: ベランダの外壁

O様が外壁で一番気にされていたベランダの鼻垂れ状の汚れです。
鼻垂れ汚れはベランダ笠木上の埃が雨と共に流れ落ちたときに外壁に付着します。
塗装が劣化してきますと汚れも付着し易くなります。


ビフォア: ベランダの外壁のひび割れ

ベランダの壁には汚れと共にひび割れも散見されましたので、今回頂の塗装では下塗材をパターンローラーで厚塗りすることにしました。
また、下部にある水切り金物との間に隙間が生じていましたのでシーリング補修を施すことにしました。


ベランダ外壁下塗
ひび割れが散見されましたので、下塗は厚塗りパターン付け塗装を施しました。
ひび割れは全くわからなくなりました。

ベランダ外壁下部のシーリング補修
ベランダ外壁の下部と水切金物との間に隙間がありました。
ここからベランダの天井に雨が浸入する恐れがありましたので、塗装前に隙間をシーリング補修をしました。


外壁上塗り1回目終了
上塗り1回目の塗装を終了しました。
外壁塗装のときに金物を汚さないように養生をしっかり行います。

ベランダ上塗り2回目塗装
上塗り2回目の塗装です。2回塗装後の壁は1回目塗装後の壁より艶も増して綺麗です。
アスリートは防汚染性に優れた塗装材ですので、以前の塗装より埃が付着しにくいです。
職人は足場に設置された踏み板にのって安心して塗装工事が出来ます。
塗装材料も踏み板の上に置けるので安心です。



ベランダ外壁の塗装完了
O様が気になされていたベランダ外壁が綺麗に仕上がりました。


6.その他の塗装

ビフォア: ベランダ床・
ベランダ内側の壁・笠木金物

ベランダの内側は風通しが悪いことと降雨後の
乾きが遅い為に湿潤状態が続きます。
その結果、往々にして藻の付着が起こります。
O様邸の床と内壁にも藻が付着していました。


ベランダ床は藻や汚れを取り除いた後に、立ち上がりまで明るいグレー色で床防水保護塗装をしました。
ベランダの内壁は外壁同様にA―358で塗装しました。
笠木金物、水切金物も色褪せていましたが、アスリートの金物専用塗料で塗装しました。ビフォアに比較して、ベランダがとても明るくなったとO様に喜んでいただきました。

アフター: 床防水保護塗装・壁塗装・
笠木及び水切金物塗装


ビフォア: 雨樋

ビフォア: 雨戸

雨樋、雨戸も退色しておりました。お客様によっては雨樋や雨戸は塗らなくても良いと 塗装から外す方もおられますが、外壁が綺麗になるととても気になります。
足場が建てられたこの機会に一緒に塗装をされることをお勧め致します。



アフター: 雨樋と雨戸

アスリートの雨戸・雨樋の塗装材は素晴らしい輝きをもって仕上がります。
色はA―263の焦げ茶で塗装をしました。外壁のベージュ色とマッチして美しい仕上がりになりました。


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完成写真

上から


アフター



ビフォア

全 景


アフター



ビフォア


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