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現場レポート18

外壁が新築のように綺麗になって良かったです。気になっていたシーリングも補強していただき安心です。


千葉県四街道市 A様邸

時期 : 2011年4月

期間 : 約2週間

構造 : 外壁:パワーボード・屋根:瓦


担当 : 株式会社住まいるスズキ

工事状況報告

A様邸は四街道ICから車で5分ほどの閑静な住宅街にあります。住宅街の家々にはお花が咲き乱れ、小鳥がさえずり、緑が一杯の所です。
A様邸は住宅街の角地にあり、外壁がパワーボード、屋根は瓦を使われており、落ち着きのあるたたずまいです。
塗装のご相談があり点検しましたところ、築20年ということで、さすがに外壁塗装に劣化(チョーキング)が見られました。
A様も気にされていましたが、目地シーリングに大きなひび割れが見られました。シーリングは硬く弾力性が無くなっておりました。
A様より「雨降り後に横樋から雨水が溢れてきて困っている、樋に泥が詰まっているかと思う。 塗装工事の時に点検して泥が詰まっていたら、取り除いて欲しい」「屋根の瓦の隙間あたりにスズメが巣を作っているようだ。 4ヶ所ほどあると思う。巣穴を埋めて欲しい」との要望がありました。

塗装色

部位 部位
外壁・軒天 A−201 戸袋・霧除け屋根 A-263
破風 A-005 雨樋 A-005

カラーサンプル

ビフォア状況


A様邸 ビフォア全景
全体に塗装の艶がなくなり、汚れも見られました。




1.外壁ビフォア

塗装が劣化し、手で触ると粉で真っ白になりました。

色のムラも見られました。

外壁の汚れ。開口部の下は雨水が流れて汚れ易い箇所です。

目地部は吹き付け塗装の場合、薄吹きになりがちですが、
A様邸の目地部も気泡が見られました。


シーリングが劣化し、弾力性がなくなってきていました。
ひび割れも目立ちました。

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2.破風・雨樋のビフォア

破風の繋ぎ部の目地シーリングも破断していました。

雨樋も汚れが進んでいました。



3.雨樋の泥詰まり

樋の流れが悪い、泥が詰まっているのかも知れないので、足場が建ったら点検して 詰まっているようだったら除去して欲しいとの要望がありました。
覗いて見ると縦樋への流れ口を塞ぐようにびっしりと泥が詰まっておりました。しかも、その泥には 繊維状のものが絡んでいました。スズメが巣を作る際に運んできたものと思われます。
横樋の泥はスコップで除去できましたが、縦樋の中にも泥が詰まっているところがあり、そこは接合部の樋を外して除去しました。

横樋には泥がぎっしり詰まっていました。泥には繊維状(草)のようなものが絡んでいました。これでは雨水は全く流れません。

縦樋の接合部にも泥が詰まっていましたので、ジョイントを外して泥を取り除きました。


泥を取り除き、綺麗になった樋雨樋の泥を排除後、A様立会いのもとに、
樋に水を流して流れるかどうかをテストしました。
水は雨水枡にきちんと流れ落ちることを確認し、A様にご安心いただきました



4.スズメの巣

雨樋の泥には繊維状のものが絡んでいましたが、それはスズメが巣作りに運んできたもののようです。
A様からも、屋根瓦の隙間にスズメが巣を作っているようなので、塞いで欲しいとの要望がありましたので、モルタルで塞ぎました。

スズメはこのような隙間に巣を作っていました。

巣はモルタルにて塞ぎました。


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工事状況

シーリング工事

A様邸の目地シーリングは弾力が無くなって、ひび割れが生じてきていましたので、塗装の前に全面的に目地シーリング材の増し打ちを行いました。
シーリング材に不足が出ると塗装工程に支障をきたしますので、材料は多めに入れて対処いたしました。


目地部にはプライマーを施します。
塗ったところは緑色なのでわかります。

シーリング材はしっかり押さえ、余分なシーリング材は除去します。

パワーボードパネル間は全てシーリングを行いました。

ひび割れの大きかった隅部もシーリング補強も行いました。

外壁塗装工事

下塗は白い色をしています。

写真はアスリートの中塗工程です。
この後、仕上げの上塗りを行います

化粧目地部の気泡跡も塗装で消えました。

ひび割れの目立っていた入隅部も綺麗になりました。

色むらの目立っていた壁も綺麗です。

ベランダの内側の壁も外壁と同じ、A−201色で塗装しました。とっても明るくなりました。

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その他の塗装工事

雨樋、破風は明るいグレー色で塗装しました。
白い色ですと、下地の汚れが見えることもあります。

破風のつなぎ目シーリングは打ち直しをしました。
とても綺麗に仕上がったと思います。


ベランダ軒天は白系のA−455で塗装しました。明るい天井は気持ちが良いです。

霜除け屋根はこげ茶色のA−263で塗装しました。

雨戸の戸板もこげ茶色で塗装しました。新しい雨戸のようにツヤツヤと輝きました。

イメージ通りに完成しました。



南側全景



玄関側全景



西北側全景



外壁の色と調和がとれた軒天・樋



ベランダ壁

A様のご感想
築20年でしたので、そろそろ塗装を考えなくてはと思い決断しました。一番気になっていたのはシーリングのひび割れでした。雨漏りはしていませんでしたが、ひび割れを指摘して塗替えをすすめる販売業者も多かったので、いささか閉口しておりました。

今回、しっかり補強工事をしていただいたので安心です。塗装の汚れはあまり気にしておりませんでしたが、やはり塗装をすると艶があって美しく気持ちがいいですね。塗装色は元の色に近いA−201にしました。イメージ通りの出来で満足しております。

パワーボードは良い商品ですね。何年経っても反りがないので、塗り直すと新築のようになりました。 樋や破風の色も目立たない明るいグレーにして良かったと思います。
また、以前から雨が降ると縦樋から雨水が流れてこないで屋根の横樋から溢れて落ちてくるのに困っていました。今回、塗装屋さんに見てもらい、詰まっている泥を除去してもらいました。写真を見せてもらいましたが、大量に泥が詰まっていたんですね。これで大雨が降っても安心です。

この辺りはスズメが多いのですが、スズメが巣作りに運ぶ草などが泥に混じっていました。 スズメが屋根の下に巣を作っているのを気にしていました。スズメには可愛そうですが、また雨樋に泥が溜まっては困るので、巣穴も埋めてもらいました。

巨大地震があったばかりで、近いうちにマグニチュード7以上の余震が起こる確率が高いとの予報もありましたので、当初予定より3週間ほど着工を遅らせてもらいました。幸い、巨大余震はなく工事が無事に終わって良かったです。

旭化成建材の指定工事店さんは、いろいろな相談にも快く対応してくれましたし、工事が丁寧で頼んで良かったと思います。


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