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現場レポート22




小金井市 I様邸

時期:2013年5月

建築年数:13年

外壁:パワーボード
屋根:化粧スレート

担当 : 株式会社住まいるスズキ

お客様のお話

塗装を決断されたのは、外壁塗装が傷んできたようだし、あちこちにひび割れも目立ってきたからとのとのことでした。
ご近所で2年前に塗り替えをされたパワーボード外壁の住宅(現場レポート21で紹介のH様邸)が今でもとても綺麗だし、 素人目にもしっかり塗装されていることを感じました。施工技能者も丁寧な仕事をしていたので、旭化成建材の塗装指定工事店にお願いすることとしたそうです。
塗り直しでは、間口が狭いので、いろんな色を使わず1色で塗装をした方が良いのではないか、ボーダーの色も外壁と同じにした方が良いのではないか、 その方がすっきりとした建物になるのではないかと云うのが、I様のお考えでした。

塗装色

部位 部位
外壁・ボーダー

A-305
屋根 ブラック
破風 雨戸・雨樋
軒天 ベランダ床・布基礎 ライトグレー

カラーサンプル

ビフォア状況

玄関側は両隣の家が目に入ってきます。
I様がおっしゃる通り、壁の色はシンプルに1色の方が良いと感じました。


玄関上の庇のコーナーパネルの塗装がひび割れし、 下地のブルー色が現れていました。
新築時、ボーダーと同じ色でコーナーパネルが塗られていたそうです。
好みではなかったので、外壁と同じ色で塗り直しをしてもらったそうです。
きちんとした仕様で塗り直しをすれば、このような現象にはならなかったと思います。


日当たりの良い、南側のベランダ壁は特に塗装劣化が進んでいました。
ボーダーの退色が著しかったです。

デザインパネルの目地部の塗装が薄く、パワーボードの気泡が見えていました。


ベランダ・モルタル内壁には「ひび割れ」が至る所に生じていた。


パワーボード外壁にもひび割れが見られた。パワーボードはモルタル壁と違い乾燥収縮によるひび割れは起こしにくいので、その他の要因「地震時の影響など」によるものと思われる。


北側屋根には一面に苔が付着していた。

棟金物の釘が飛び出していた。


布基礎には数ヶ所でひび割れが見られた。

開口部周りでシーリング切れの所があった。


ベランダ掃出し窓の下部を点検したところ、一部FRP防水立上り部のシーリングにひび割れが見られた。


工事状況

1.足場建て

隣接のお宅と距離が少なく、設置には苦労した。また、所によっては建物の形状から足場に段差を作らざるを得なかった。

ベランダ側

東側は境界まで50センチであった。


足場に段差を作らざるを得ない場所もあった。


2.塗装工事

納入されたアスリート塗料材

洗浄後の屋根
浮いていた付着していた汚れ、苔も除去されました。

シーリング補強後の外壁。

ベランダの掃出し窓の下をシーリング
FRP防水立上り部のシーリング切れを補強しました。

屋根の下塗り後、1回目の上塗り塗装をしているところ。


ベランダ下天井の下塗り

外壁下塗り完了


上塗り塗装1回目をスタート

上塗りは2回目も同じ色で塗装します。
2回目塗装後は艶も出て明らかに綺麗になります。


屋根上塗り2回後の写真です。
塗装むらも無く、綺麗に仕上がりました。
コロニアルの下に見えるものは、縁切り用のタスペーサーです。

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完成写真



I様より期待したイメージ通りの仕上がりですとご満足のお言葉を頂きました。
色使いを出来るだけ絞って塗装しましたが、それが、かえって建物の美しさを演出できた のではと思います。
玄関側もボーダーの色をなくしたので、すっきりしました。
気になっていた庇のコーナーパネルの塗装も今は綺麗になっています。



ベランダ床・内壁完成写真
モルタル壁のひび割れも見えなくなりました。

雨戸・雨樋・布基礎完成写真
外壁以外の金物は黒で統一しました。サッシも黒色なので、色がマッチして美しいです。
布基礎はライトグレーで塗装しましたので、明るくなりました。 ひび割れも見えなくなりました。



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